人気の和洋菓子55店が集結 「福智スイーツ大茶会」14日まで [福岡県]

県内の人気菓子が集まる「福智スイーツ大茶会」が13日、福智町の金田ドームで始まった。和菓子や洋菓子など55店舗がブースを並べ、多くの観光客が九州最大級のスイーツイベントを楽しんだ。14日まで。

地域の魅力を発信しようと、町などでつくる実行委員会が2013年から開催。会場では抹茶のロールケーキ、地酒「寒北斗」を混ぜ込んだガトーショコラ、フルーツ大福などが販売され、イートインコーナーで舌鼓を打つ観光客もいた。

「安心院葡萄(ぶどう)酒工房」(大分県)のワインを使ったショコラは、上野焼特製のワインカップ付きで、限定100個が午前中に売り切れた。14日は午前10時から、100個販売する。飯塚市の主婦池口亜理紗さん(43)は「面白いイベント。スイーツに合うドリンクが充実すれば、さらに楽しめると思う」と話した。

町内では、平成筑豊鉄道金田駅そばで、ステージショーや飲食が楽しめる「へいちくフェスタ」と、同町上野の上野の里ふれあい交流会館と上野焼の13窯元で、新作を展示・販売する「秋の窯開き」も14日まで開かれる。

=2018/10/14付 西日本新聞朝刊=

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