サニックス開幕6連敗 ラグビートップリーグ

■コカ・コーラも

ラグビーのトップリーグ(TL)は13日、福岡県宗像市のグローバルアリーナなどで第6節の8試合を行った。宗像サニックスは2連覇中のサントリーに18-40で力負け。コカ・コーラも31-52でホンダに敗れ、ともに開幕6連敗となった。

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■昨季王者と地力の違い

宗像サニックスは昨季王者サントリーに力負けした。前半5分にWTB山田が先制トライ。逆転を許しても同19分にはPGで8-7と再逆転するなど序盤は食らいついたが、徐々に地力の違いを見せつけられた。

反則が多く、3選手が次々にシンビン(一時退場)となった。藤井雄一郎監督が「14人になる時間が長かった」と悔やむように格上相手に数的不利は痛すぎた。また攻め込んだ敵陣深くのラインアウトでボールを確保できず、少ないチャンスを生かせなかった。

開幕6連敗。ゲームキャプテンのロック福坪は「ホームで勝ちたかった」と肩を落とした。勝ち点ゼロのまま、残るリーグ戦は20日のNTTコミュニケーションズ戦(秩父宮)だけ。ここで勝って順位決定戦に弾みを付けたい。藤井監督は「チーム状態は良くなってきている。結果を出したい」と誓った。 (大窪正一)

=2018/10/14付 西日本スポーツ=

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