満塁ピンチで武田投入の勝算/工藤監督一問一答 CSファーストS第1戦

◆パ・リーグCSファーストステージ:第1戦 ソフトバンク8-3日本ハム(13日・ヤフオクドーム)

-初回に5得点

大きかった。(日本ハム上沢は)回を追うごとに良くなってくるピッチャー。立ち上がりを、とは思っていたけど、そこで絶対に攻略するんだというみんなの思いが出ていた、いい試合だった。

-デスパイネが満塁本塁打

無理しないで逆方向に打ったのはさすが。

-1点先制された直後。送りバントも考えたか

立ち上がりの上沢君は探り探りのところがあった。バントして1アウトをあげるよりは、打って攻めていこうと。

-各打者が積極的に打っていった

追い込まれるとフォークボールもある。ストライクを取ってくるボールを最初から打つのは大事。

-4回途中で先発ミランダから武田にスイッチ

彼(武田)の外に投げるカットボールは、狙ってもそうそう打てるものではない。内野ゴロの確率も高いと思ったし、あそこ(1死満塁)は鈍ることなく、思い切って決断できた。

-武田はどの段階で準備させていたか

今日は4回からいけるように準備させていた。

-今後もキーマンになり得る

すごく大きな役割、重要なポジション。武田と石川は今後、勝つために大事。

-第1戦をものにした

初戦は大事だし、選手も大事に思ってくれて、初回から打ってくれた。(レギュラーシーズン最終戦から)4日間、空いたにもかかわらず、初球から集中して打席に立ってくれたのは良かった。ベンチもいい雰囲気。

-選手の動きはどう見ていたか

負けた悔しさをみんながしっかり持って、この4日間を過ごしたと思うし、シーズン最後の方もその思いを持って勝ち続けてくれた。自分の肌でもヒシヒシと感じている。この思いをずっと忘れないように。

=2018/10/14 西日本スポーツ=

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