観客も一緒に大きな生け花 華道の祭典・大分市

「生け花ライブ」で花を生ける観客ら
「生け花ライブ」で観客らが生けた花で完成した作品

 「華道の祭典~おおいた文化の祭典」(大分合同新聞社後援)が13日、大分市のいいちこ総合文化センターであった。県内の10流派でつくる大分華道協会(野中英人会長)の主催。約千人が来場した。

 華道家元池坊の池坊専好次期家元が「伝統文化の生かし方」と題して講演。小原流の小原宏貴家元との対談では、流派を超えて少子化や生活様式の変化などによる課題を共有しようと語り合った。

 「生け花ライブ」では来場者もステージに上がり、竹のオブジェにシンビジウムやユリなどを挿し、大きな作品を完成させた。ガーベラを挿した大分大付属小4年の桑原芹奈さん(10)は「とてもきれい。みんなの気持ちが癒やされるといいな」と話していた。

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