愛知・住宅にいん石直撃 住人女性「ズコーンという音が」

愛知・小牧市で9月、住宅の屋根に石がぶつかり、鑑定の結果、宇宙から落ちてきた隕石(いんせき)だったことがわかった。

近所の住民は、「ガシャーンという音が聞こえた。雨が降っていたから、隣の雨戸が落ちたのではと言っていた」と話した。

隕石が直撃したのは、小牧市内の住宅。

住人の女性によると、9月26日の午後10時半ごろ、「ズコーン」という音が家全体に響き、翌日調べたところ、庭と隣の家の敷地から焼け焦げたような石が3つ見つかったほか、屋根の一部に穴が開いていた。

国立科学博物館が石を鑑定したところ、「宇宙線」が検出され、隕石だと判明したという。

この地方で隕石が見つかったのは、2012年に岐阜市で見つかった「長良隕石」以来で、国立科学博物館は、今後、国際隕石学会に登録する手続きを取る予定。

(東海テレビ)

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