<楽天>屈辱忘れない 今季終了、3年ぶり6度目の最下位

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今季最終戦に勝利し、スタンドのファンにあいさつする東北楽天の選手=13日、千葉市のZOZOマリンスタジアム(写真部・伊深剛撮影)

 プロ野球東北楽天は13日、千葉市のZOZOマリンスタジアムでロッテと今季最終戦を行い、4-1で勝利した。最終成績は58勝82敗3分けの勝率4割1分4厘で、3年ぶり6度目の最下位に終わった。

 来季監督に就任する平石洋介監督代行(38)は「シーズンを通して得点力に苦しんだ。投手も計算した選手が何人か思うようにいかなかった」と振り返り、「チームのみんなが悔しい思いをしている。この悔しさを忘れず取り返す気持ちで、来年をどうするかしっかり考えたい」と語った。

 パ・リーグはレギュラーシーズンの全日程が終了し、個人タイトルも確定。東北楽天では、防御率2.72の岸孝之投手(33)が初の最優秀防御率、187三振を奪った則本昂大投手(27)が5年連続で最多奪三振を獲得した。