キャニオンがバルベルデの世界選優勝を祝福しアルティメットCF SLXワールドチャンピオンエディションを公開

キャニオンプロスポーツマネジャーのアンドレアス・ワルザーから、モビスターチームGM エウゼビオ・ウンスエとバルベルデへバイクが手渡された ©︎Canyon Bicycles /Tim de Waele

衰えを見せないそのパフォーマンスにより、キャリア最大の勝利を手にしたモビスターチームのレジェンド、アレハンドロ・バルベルデ。これまでワンデークラシックレースやグランツールで170以上もの勝利を挙げてきたが、いまだ手にしたことの無かった世界選手権のタイトルを、ついにオーストリア・インスブルックで獲得した。

キャニオンは、2018世界選手権におけるアレハンドロ・バルベルデの類まれなパフォーマンスを祝福するとともに、彼が愛用するアルティメットCF SLXが打ち立てた金字塔を記念するため、ワールドチャンピオンエディションのアルティメットCF SLXを公開した。そのお披露目は、10月13日に開催されたイル・ロンバルディア。これから1年間このスペシャルバイクを使用するバルベルデにはさらなる活躍が期待される。

バルベルデの世界選手権優勝を祝福する、アルカンシェルエディションのアルティメットCF SLX ©︎Canyon Bicycles /Tim de Waele

■ワールドチャンピオンエディション アルティメットCF SLXプロジェクトパートナー:カンパニョーロ、フィジーク、コンチネンタル、ルック、リザードスキンズ、エリート、パワー2マックス

バルベルデのこれまでの主要な勝利を振り返ると、2009ブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝、グランツールではステージ16勝(ジロデイタリア1勝、ツール・ド・フランス4勝、ブエルタ・ア・エスパーニャ11勝)。

リエージュ~バストーニュ~リエージュ4勝(2006, 2008, 2015, 2017)、フレッシュ・ワロンヌ5勝(2006, 2014, 2015, 2016, 2017)。しかし世界選手権においては銀メダル2回(2003, 2005)、銅メダル4回(2006, 2012, 2013, 2014)と、どうしても手が届かなかった金メダルを、38歳にして獲得した。

バルベルデが愛用する、アルティメット。それはロードレースにおける究極のオールラウンダーかつ、これまで最も成功を収めたバイクのうちの1台。現在第4世代となるアルティメットの初代がプロレースに初めて供給されたのは、2007年チームユニベット。それから11年のあいだに、200以上もの勝利を挙げてきた。

2009ジロ・デ・イタリア第20ステージにおけるフィリップ・ジルベール(サイレンスロット)、2011シーズンにおけるアンドレ・グライペル(サイレンスロット)の活躍、ナイロ・キンタナの2014ジロ・デ・イタリア総合優勝、アレクサンダー・クリストフの2014ミラノ~サンレモ、さらにキンタナの2016ブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝に、2017ティレーノ~アドリアティコ総合優勝。これら勝利により、アルティメットの性能が裏付けられていると言えるだろう。

アレハンドロ・バルベルデ世界選手権優勝記念特設ページ

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