本県選手団、堂々行進 福井しあわせ元気大会開会式

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大会での活躍を誓い堂々と行進する本県選手団=13日、福井市・県営陸上競技場

 【福井県で本社取材班】第18回全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気大会2018」は13日、福井県で開幕した。開会式は福井市の県営陸上競技場で行われ、本県選手団(団長・藤井公博県障がい者スポーツ協会長)が堂々と入場行進した。

 陸上競技の桜井勇太郎選手(20)=東京エレクトロンテクノロジーソリューションズ=が旗手を務めた。青空の下、選手と役員計62人は「がんばれ!いわて」の手旗を振って観衆の声援に応え、それぞれの舞台での活躍を誓った。

 選手団キャプテンの田中幸雄選手(61)=県アーチェリー協会=は「練習の成果を存分に発揮し、自己との戦いでベストを尽くす」と力を込めた。

 初日は陸上少年女子200メートルの中里巴選手(盛岡峰南高等支援学校2年)が金メダルに輝いた。大会は15日までの3日間、16競技(オープン競技含む)を行い、本県から67選手が出場する。