JR東海、大雨と津波を想定した在来線災害対応訓練を実施

JR東海は、在来線 災害対応訓練を10月30日と11月5日に実施する。

今回は、大雨による災害を想定した工務関係災害対応訓練や、「世界津波の日」にあわせた津波避難誘導訓練を行う。

工務関係災害対応訓練_10月30日

大雨により、線路やケーブルなどの各種設備が複数箇所で同時に損傷した災害を想定し、保線・土木・電力・信号通信の各系統間の連携が必要な訓練を実施。

おもな訓練内容は、発災直後の初動体制の構築、複数箇所で同時に被災した場合の復旧計画の策定、流出した線路の砕石の復旧、落石を検知する設備等の復旧。

場所は千種実習線。参加人員は約100人。

津波避難誘導訓練_11月5日

地震発生時に、津波危険予想地域に列車が停車したことを想定し、安全かつ迅速に、乗客の避難誘導を行う訓練を、沿線の小学生約60人を呼んで実施する。

おもな訓練内容は、身体の不自由な利用者の避難を想定した訓練、車内放送。避難梯子設置等による利用者誘導、運転士タブレットを使用した避難経路確認など。

場所は紀勢線 相賀~尾鷲。参加人員は約100人。

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