FC岐阜14戦ぶり勝利 岡山に2―1

 明治安田J2の第37節は13日、6試合を行い、FC岐阜はホームの長良川競技場で岡山に2―1で逆転勝ち。3カ月、14試合ぶりの勝利で、10勝6分け21敗、勝ち点を36に伸ばしたが、順位は20位のまま。

 前半から前線のFW山岸らを目がけたロングボールを多用したが、ボールが収まらず、連係ミスも目立ちシュートまで持ち込めない時間帯が続いた。逆にカウンターからゴール前に何度も攻められた。

 後半もリズムが悪く、相手の攻撃を止められない場面が目立つと、12分にスルーパスから中央突破を許して先制された。攻撃的な選手を投入した終盤は、細かくパスをつないで攻勢を仕掛けると、33分に左サイドからMF三島のクロスに外から走り込んだFW田中が押し込み同点。42分にはDF阿部のクロスのこぼれ球をFW石川が冷静に決めて逆転した。

 そのほか、福岡は山口を1-0で下し、勝ち点64として暫定3位に浮上した。

 第38節は21日、アウェーのサンプロアルウィンで2位松本と戦う。

岐阜×岡山=後半42分、勝ち越しゴールを決めて歓喜する岐阜のFW石川(18)=長良川競技場

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