名所を外国人が世界へ発信 伊香保温泉や吉岡のブドウ園観光

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 群馬県内の外国人が群馬の名所を巡り、魅力を会員制交流サイト(SNS)で発信する「ぐんまのいいとこ伝え隊」のツアーが13日、渋川市と吉岡町で開かれた。ベトナムやフィリピンなど7カ国の留学生や社会人17人が、伊香保温泉街やブドウ農園を訪れて満喫した。

 参加者は同温泉街で風呂に入って日頃の疲れを癒やし、浴衣に着替えてガイドの案内で石段街を散策=写真。射的で景品を手に入れたり、温泉まんじゅうを味わったりした。水沢うどんや吉岡町の農園でブドウを堪能した。写真や思い出は後日SNSにそれぞれ投稿する。

 米国出身の外国語指導助手(ALT)、アレクサンドリア・クラウスさん(23)は「ブドウや自然を撮影しながら楽しめた。写真を加工してフェイスブックに投稿したい」と話した。

 海外に群馬県の情報発信を強化しようと、県が主催した。