盛岡大付、専大北上が初戦突破 秋季東北高校野球第1日

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㊧秋田商-専大北上 秋田商戦で1失点完投した専大北上の須藤=秋田市・さきがけ八橋球場、㊨盛岡大付-山形城北 2回表盛岡大付無死満塁、島上が左翼線二塁打を放ち、2点を先制する。捕手工藤大=秋田市・こまちスタジアム

 【秋田市で本社取材班】第71回秋季東北地区高校野球大会は13日、秋田市のこまちスタジアムで開会式が行われ開幕し、1、2回戦4試合が行われた。本県第1代表の盛岡大付(2年ぶり18度目)は2回戦で山形城北(山形第3)に8-2で、第3代表の専大北上(9年ぶり10度目)は1回戦で秋田商(秋田第3)に6-1で勝利し、ともに初戦を突破した。

 盛岡大付は二回に島上真綾(まさや)=2年=の左翼線二塁打など6安打を集めて5点を先制。主戦阿部秀俊(同)が13奪三振と好投した。専大北上は1点リードの七回、川村真生(まお)主将(同)の適時二塁打などで4点を挙げて突き放した。先発須藤優輝(同)が被安打8、1失点で完投した。

 第2日の14日は2回戦6試合が行われ、県勢は第2代表で前回準優勝の花巻東(3年連続18度目)が前回覇者の聖光学院(福島第1)、専大北上が八戸学院光星(青森第1)と対戦する。