ジャズがドノバン・ミッチェルの3年目の契約オプションを行使!!

ユタ・ジャズが、昨シーズン大活躍したドノバン・ミッチェルの3年目の契約オプションを行使した

ユタ・ジャズが、ドノバン・ミッチェルの3年目の契約オプションを行使したことを発表した。これにより、ミッチェルのジャズとの契約は2019-20シーズンまで保証されたことになる。チームの規定により、契約金額の詳細は明らかにされていない。

ルイビル大出身のミッチェルは、プロ入り1年目の昨シーズン、全ルーキーの中でダントツトップの1試合平均20.5得点を記録した。また、昨シーズン合計1616得点したミッチェルは、ルーキーでありながら1シーズンに45勝以上したチームの得点リーダーになった史上5人目の選手となった。過去にその偉業を達成したのは、デイビッド・ロビンソン(1989-90シーズン)、ラリー・バード(1979-80シーズン)、カリーム・アブドゥル・ジャバー(1969-70シーズン)、ウィルト・チェンバレン(1959-60シーズン)といったレジェンド中のレジェンド選手だけだ。ミッチェルは、ガードでありながらこの偉業を達成した唯一の選手だ。
2017-18シーズンの間に、ミッチェルはウェスタン・カンファレンスの月間新人賞を4回受賞し(12月、1月、2月、3〜4月)、NBAのルーキーとしては歴代最多となる1シーズンのスリーポイントシュート成功数187本という大記録も達成した。この功績が認められ、ミッチェルは2017-18シーズンのNBAオール・ルーキー・ファーストチームに選出された他、ESPYアワード2018のブレイクスルー・アスリート・オブ・ザ・イヤーも受賞した。

2018年のスラムダンク・コンテストで優勝したミッチェルは、プレーオフでプレーした11試合でも平均24.4得点と大活躍している。プレーオフで平均20得点以上を記録したのは、1998年のティム・ダンカン以来の快挙だ。ミッチェルは、現地4月23日の対オクラホマシティー・サンダー戦で33得点を上げ、1986年4月20日(現地時間)の対ダラス・マーベリックス戦でルーキー時代のカール・マローンが決めた31得点という記録を塗り替えて、プレーオフにおけるジャズのルーキーの最多得点記録を樹立した。更に、その4日後の4月27日(現地時間)に、ミッチェルは自らの記録を早々と更新する38得点をマークし、チームがウェスタン・カンファレンス・セミファイナルに進出する原動力となった。

ジャズは、センターのトニー・ブラッドリーの3年目(2019-20シーズン)の契約オプションも行使した。こちらも、チームの規定により契約金額の詳細は明らかにされていない。

ノースカロライナ大出身の20歳のブラッドリーは、2017年のNBAドラフト1巡目全体28位でロサンゼルス・レイカーズに指名されたが、ドラフト当日のトレードでジャズに移籍した。昨シーズン、ブラッドリーはジャズ傘下のGリーグチームのソルトレイクシティー・スターズで24試合に全試合先発出場し、1試合平均29.6分間のプレーで平均15.4得点10.2リバウンド1.4アシスト1.3ブロックという成績を残した。また、彼はNBAの試合にも9試合出場しており、現地12月20日の対オクラホマシティー・サンダー戦でキャリアハイの4得点3リバウンドを記録している。

ブラッドリーは、今夏にジャズが主催したユタ・ジャズ・サマーリーグで3試合に出場し、1試合平均14.7得点12.3リバウンド2ブロックを記録して、2018ユタ・ジャズ・サマーリーグの優秀選手の1人に選ばれた。また、彼はラスベガスで開催されたNBAサマーリーグでも2試合に出場し、1試合平均16得点3.5リバウンドという好成績を残した。

彼はノースカロライナ大で1年だけプレーしており(2016ー17シーズン)、1試合平均14.6分間の出場で平均7.1得点5.1リバウンドという1年生としてはまずまずの活躍を見せ、チームを2017年のNCAAチャンピオンに導いている。

今シーズンで球団創設45周年を迎えるジャズの開幕戦は、現地10月17日の対サクラメント・キングス戦だ。また、本拠地のビビント・スマート・ホーム・アリーナで行われるホーム開幕戦は、現地10月19日の対ゴールデンステイト・ウォリアーズ戦となっている。

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