ソマリアで連続爆発、16人死亡

イスラム過激派が犯行声明

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 【ナイロビ共同】ソマリア南部バイドアのレストランとホテルで13日、立て続けに爆発が起き、AP通信によると少なくとも16人が死亡、30人以上が負傷した。イスラム過激派アルシャバーブが犯行声明を出した。

 爆弾を巻いた実行犯がレストランに入り起爆した。近くのホテルには、手りゅう弾が投げ込まれた。ホテルは、11月の地方首長選に立候補した元閣僚が経営しているという。

 アルシャバーブは近年の掃討作戦で弱体化したとみられていたが、昨年10月に首都モガディシオで爆弾テロを起こし500人以上を殺害するなど、攻勢に出ている。