福島ホープス「8選手」退団へ 今季の主力も...球団行方に注目

 福島ホープスを運営する福島県民球団は13日、同球団の所属選手8人の退団を発表した。経営不振などを背景に新会社への事業譲渡が検討される中での選手の大量退団。今季の主力も含まれており、今後の球団の行方が注目される。

 発表によると、退団するのは2015(平成27)年のルートインBCリーグ参入当時から福島ホープスに所属してきた岡下大将内野手(27)や久岐志衣磨捕手(22)=二本松市出身、今季は正捕手として活躍した赤松幸輔選手兼任コーチ(26)ら中心選手。

 選手の大量退団について、球団担当者は「年齢枠などBCリーグで野球を続けていく難しさがある」とした上で、「(退団は)監督と選手間で話し合われたこと。新しい選手の入団も進めている」と来季に向けた準備を進めていることを明らかにした。

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