日本男子マラソンはアフリカ勢に対抗できる実力、一方中国は…―中国メディア

2018年10月8日、環球網は、日本の男子マラソンはアフリカに対抗できる実力だとする記事を掲載した。

記事は、7日に行われたシカゴマラソンで、大迫傑が日本歴代最高記録となる2時間5分50秒を出し、同時にアジア最高記録も更新したと紹介。これに先立ち、2月に行われた東京マラソンでも設楽悠太が2時間6分11秒で当時の日本(アジア)新記録をマークしており、「1シーズンで2回もアジア記録を更新した日本の男子マラソンは、アフリカ勢に対抗できる基本的な実力を備えている」と評した。

その上で記事は、16年の年初に、日本陸上競技連盟がリオ五輪で日本記録を更新した選手に計1億2000万円の報奨金を進呈すると発表したことを紹介。この年、日本は5人の選手が2時間10分を切る好タイムを出しており、17年には10人が2時間10分を切った。18年に入ると、シカゴマラソン前の時点で、東京マラソンで2位となった設楽を含め14人が2時間10分を切るタイムを出していた。シカゴマラソンでは、大迫のほかに8位となった藤本拓も2時間7分57秒の好タイムを出しており、記事は「日本の男子マラソンのレベルが全体的に向上している」と強調した。

記事は一方で、中国の男子マラソンについて言及。16年の最高記録は董国建(ドン・グオジエン)が出した2時間11分41秒でアジア11位。17年は楊定宏(ヤン・ディンホン)の2時間13分15秒、18年は現在までのところ李子成(リー・ズーチェン)の2時間15分53秒が最高だといい、記録は伸び悩んでいるようだ。(翻訳・編集/山中)

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