135号線・江之浦付近 監視カメラ設置へ

小田原市

高波を受け破壊された湯河原の救急車

 7月28日夜の台風で高波の被害を受けた国道135号線(市内江之浦)沿いに、県が高波監視カメラ4基の設置を決めた。

 この台風では満潮時刻と台風の高波が重なり、路面にも波が押し寄せた。当時この場所を小田原に向かって走っていた湯河原町消防の救急車は波に押されてガードレールなどにぶつかりドアが変形、患者たちは割れた窓から脱出した。付近は135号線沿線でも比較的海面に近く、街灯がないため夜間は海の様子が見えない。さらに600mほど真鶴側では2007年の台風で路面の一部が80mにわたり崩壊した経緯もある。

 加藤憲一市長と湯河原・真鶴町長は台風から半月後に県に対しカメラ設置などを求める要望書を出していた。県は現在カメラ設置のほか高台への避難路を確保すべく、市と調整を進めている。

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