「旭日旗」自粛求めた韓国、自らは「抗日旗」掲げる=日本が強烈な不満―中国メディア

2018年10月13日、澎湃新聞は、韓国が国際観艦式で「抗日旗」を掲げ、日本側の強烈な不満を引き起こしたと報じた。

今回の国際観艦式に先立ち、主催する韓国は「自国の国旗」と「韓国の国旗」のみを掲げるよう、各国に要請していたとされる。これは、日本の自衛隊旗である「旭日旗」を「戦犯旗」とみなす国民感情に配慮して、掲げさせないための措置だとみられる。日本側はこれに反発し、艦艇の派遣を見送った。

ところが、11日に行われた観艦式で韓国は「抗日の英雄」とされる李舜臣を称える旗を掲げ、物議を醸した。記事は、人民網の資料を基に「1592年3月、日本の豊臣秀吉が大挙して朝鮮を侵略した際、朝鮮の愛国将軍・李舜臣が立ち向かい日本軍の侵攻を食い止めた。1597年、李舜臣は軍を率いて鳴梁海峡で再び日本軍と相まみえ、世界の海戦史上で傑出した戦いを見せたことで、朝鮮民族の英雄とされている」と解説した。

その上で、「韓国の軍艦がこの李舜臣を称える『帥』の旗を掲げたことは、日本側の強烈な不満を引き起こした」とし、日本の報道を引用して、日本外務省が韓国外交部と駐日大使館に抗議を行ったことを紹介した。(翻訳・編集/北田)

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