サッカーJ2横浜FC 上位維持し残り6節 ホーム3試合「後押しを」

横浜市保土ケ谷区

選手はHAMA BLUEのユニフォームで戦う

 川島町を拠点とするサッカーJ2「横浜FC」が2007年シーズン以来となるJ1昇格が狙える位置でシーズン最終盤を迎えている。7日にあった栃木SC戦を終え16勝8敗12分で7位。残り6節でJ1昇格プレーオフ(PO)進出が可能な6位以内をめざす。

 11年ぶりの昇格を見据えた今シーズン同チームはフランスなどで活躍したMF松井大輔選手を獲得するなど積極的に戦力を補強。シーズン序盤戦を無難に乗り切り上々のスタートを切り、中盤戦でも好調を維持し上位をキープしていた。

 9月に入り今シーズン初の連敗を喫するなど、最終盤へ向けチーム状態は万全とは言えないが、残る6節はJ2リーグ3位から6位までの4チームによるトーナメント戦の勝者と、J1リーグ16位のチームが来シーズンのJ1の椅子を奪い合う昇格PO進出をめざす戦いとなる。

チーム創設20年

 1998年に横浜マリノスに吸収合併される形で「横浜フリューゲルス」が消滅した翌年、市民クラブとして産声を上げた横浜FCは今年、チーム創設20年の節目を迎えた。発足当時、チームは立ち上がったものの所属選手はなく、現在もチームに携わる奥寺康彦氏らが電話で呼びかけ集まった15人の所属選手を確保したことで、協会にチームとして認められた。

ニッパツを青に染める

 拠点がなく土のグラウンドを転々としながら練習をつづけ、下部リーグからの船出となったあの時から20年。チームではホームタウンの市民の後押しを受け、11年ぶりのJ1昇格を果たそうとニッパツ三ツ沢球技場でのホーム戦残り3ゲームで応援イベントを急きょ企画した。

 10月21日(日)の大宮アルディージャ戦(午後2時キックオフ)では区内の小・中学生を無料招待、高校生以上の人は1人1500円で優待、11月4日(日)の大分トリニータ戦(同)とホーム最終戦となる11月10日(土)のファジアーノ岡山戦(同)では区内在住・在勤・在学者を無料で招待する。

 またタオルマフラーやスペシャルユニフォームのプレゼントも用意されている。チームカラーのスカイブルーの服を着て応援することが条件で、スタンドをチームカラーに染め選手を後押しする。

 申込みは下記QRコードまたは【URL】https://bit.ly/2R2o1pKから。入場時に手続き後に送られてくる「申し込み完了メール画面」と、区内在住・在勤・在学(在園)者であることを証明できるものを、チケット引き換えテントで提示する。

 問合せは横浜FCホームタウンプロジェクト【電話】045・372・5212へ。
 

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