山、湖に囲まれ快走 ツール・ド・猪苗代湖

 サイクリングを通じて東日本大震災、東京電力福島第一原発事故からの復興を支援する「サイクルエイド・ジャパン2018in郡山ツール・ド・猪苗代湖」は十三日、県内外から約千百四十人が参加し、郡山市の磐梯熱海スポーツパーク郡山スケート場をスタート・ゴールに開かれた。

 百二十五キロ、八十五キロ、五十キロの三コースが設けられ、参加者は猪苗代湖や磐梯山の景色を堪能しながらゴールを目指して走り抜けた。

 郡山市、会津若松市、猪苗代町、自転車協会、県サイクリング協会、福島民報社などでつくる実行委員会の主催。ゼビオホールディングスの特別協賛。福島トヨペットの協賛。二○一二(平成二十四)年から開催している。参加者全員の走行距離一キロにつき十円を県などに寄付する。

 開会式で岩城光英日本サイクリング協会理事、品川萬里郡山市長、山崎一自転車協会理事長、中尾富安福島民報社常務・郡山本社代表があいさつした。

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