運動会で国際交流 田村市、7カ国の在住者と親善

 二〇二〇年東京五輪に向けてスポーツや文化の交流を深めようと、田村市は十三日、同市陸上競技場で国際交流運動会を開催した。国際交流を目的として市町村が運動会を催すのは県内初で市民や市内で働く外国人ら約二百人が親睦を深めた。

 参加したのはバングラデシュ、ブータン、中国、インドネシア、ミャンマー、米国、ベトナムの計七カ国から来た約八十人と、子どもを含む市民約百二十人。スプーンレースや玉入れなど五種目を繰り広げた。たる転がしでは市民と外国人が二人一組になり、協力してゴールを目指していた。

 市は海外にない日本特有の行事である運動会を毎年継続して実施し、国際交流を推進する。

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