気力十分!老いてもサッカー 最上で60歳以上交流大会

 60歳以上のサッカー愛好者が交流する「いきいき輝くSUPER AGEサッカーin山形もがみ大会」が13日、最上町の最上西公園多目的グラウンドで始まった。地元児童とのゲームもあり、最高齢88歳を含むベテランプレーヤーたちがはつらつとボールを追い掛けた。

 山形、岩手、宮城、福島、栃木の5県から約230人が参加した。年齢別に2部門に分かれ、この日はリーグ戦を展開。スペシャルマッチとして、70、80代の参加者でつくる「スーパーおじいちゃんチーム」と、同町のもがみジュニアスキーチームに所属する小学生が対戦した。

 全速力で駆け回る子どもたちに対し、ベテランプレーヤーたちは長年培ったテクニックで応戦。向町小6年大場咲季さん(12)は「思っていたより強い」と息を切らし、得点を決めた三浦忠行さん(80)=山形市江俣2丁目=は「気力も体力もまだ負けない」と余裕を見せた。

 最終日の14日は順位決定戦を行う。町民有志でつくる実行委員会(鈴木唯司委員長)が主催して4回目。

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