美味、台湾ルーロー飯 奥州・地域おこし隊員ら料理提供

台湾の家庭料理ルーロー飯で客をもてなす陳平芸さん(左)

 台湾出身で奥州市の地域おこし協力隊の陳平芸(チンピンユイン)さん(26)と、東京都出身の同隊小川ちひろさん(31)は12日夜、同市水沢東大通りの喫茶店UCHIDA(ウチダ)で、台湾の家庭料理を提供する「台湾食堂」を開き、多くの人でにぎわった。

 甘辛く煮た豚肉を細かく切り、ご飯の上にのせたルーロー飯(ファン)やスパイスの効いた台湾ソーセージなど11種類の料理を振る舞い、来店者は美味に舌鼓を打った。

 2人は同隊で台湾との交流促進を担当。陳さんは「食べ物を通じて母国の魅力を発信し、台湾に足を運んでもらいたい」、小川さんは「市街地のにぎわい創出のためにも、今回だけで終わらず続けていきたい」と充実の表情を浮かべた。

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