全国の“勝浦”連携へ 3首長確認

「勝浦」の名が付く自治体同士の連携の推進を確認した(左から)掘那智勝浦町長、猿田市長、野上勝浦町長=12日、勝浦市役所

 市制施行60周年記念式典に先立ち、千葉県の勝浦市役所で12日、「第16回全国勝浦ネットワーク会議」が開かれた。同市と徳島県勝浦町、和歌山県那智勝浦町の各首長が一堂に会し、さまざまな分野での交流や連携を推進することを確認した。

 会議は「勝浦」の名が付く自治体同士が相互発展を狙い、2001年に1回目を開催。03年に友好都市盟約を取り交わした。

 会議には猿田寿男市長と野上武典勝浦町長、掘順一郎那智勝浦町長らが出席。小中学生の派遣事業や伝統芸能の相互披露、互いの特産品販売について意見交換した。

 次回は20年度に徳島県勝浦町で開催する予定。

©株式会社千葉日報社