「科学の眼」で見た動植物や自然

 動植物や自然現象を切り取った写真展「日本自然科学写真協会(SSP)展 自然を楽しむ科学の眼」(同協会主催)が、岡山市北区駅元町の岡山シティミュージアムで開かれている。21日まで。

 トカゲの一種・ニホンカナヘビが渦巻状に体を丸めて冬眠する姿や、朝日に照らされたつららなど、自然の中のわずかなシャッターチャンスを鋭く捉えた100点を展示。アゲハチョウの幼虫がさなぎになる様子や、空を走る稲妻といった映像作品12点も上映している。

 鑑賞した主婦(64)=同市南区=は「幾何学的な形をした雪の結晶の写真が美しい。自然への興味が深まった」と話していた。

 開館は午前10時~午後6時。入場料は一般300円、高校・大学生200円、中学生以下と65歳以上は無料。

Follow

山陽新聞デジタル

on

©株式会社山陽新聞社