熊本追い上げ及ばず 西宮に70-83インサイド攻撃不発

 バスケットボールBリーグ2部(B2)の第3節第2日は13日、兵庫県の西宮市立中央体育館などで9試合を行い、西地区3位の熊本ヴォルターズは中地区5位の西宮ストークスに70-83で敗れた。熊本は通算3勝2敗で順位に変動はなかった。

 熊本は、昨季B1ながら今季未勝利の西宮に押された。第1クオーターはジョシュ・ドゥインカーの3点シュートなどで先行したものの、残り2分から攻め込まれて14-17。第2クオーターもインサイドの攻撃を封じられて得点機を逃す一方、西宮に内外からシュートを決められ、24-37で折り返した。

 第3クオーターも一時21点差までリードを広げられたが、古野拓巳のスチールからの速攻などで追い上げて42-58。第4クオーターも7点差まで詰め寄ったが、逆転には至らなかった。

 他会場の西地区勢は、首位の広島が香川に勝ち5連勝。島根は金沢に競り負けた。

 熊本は14日、同体育館で西宮と再戦する。

(2018年10月14日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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