「社会・地域に関心高めて」 入賞者に賞状贈る

新聞感想文コンクールで表彰を受けた受賞者=13日、倉吉市上井町1丁目の新日本海新聞社中部本社

 「第4回日本海新聞・児童生徒新聞感想文コンクール」(新日本海新聞社、日本海新聞を発展させる会主催、鳥取県教委後援)の表彰式が13日、倉吉市上井町1丁目の新日本海新聞社中部本社で行われ、入賞者に賞状と副賞が贈られた。

 表彰式には小学生、中学生、高校生の各部の入賞者(最優秀賞、優秀賞、優良賞、優秀学校賞)と保護者ら合わせて約50人が出席した。

 新日本海新聞社の門脇憲彦読者販売局長が「新聞を読むとさまざまな気付きがある。社会や地域への関心を高め、誰もが暮らしやすくするためにどうすればいいか考える人になってほしい」とあいさつ。同発展させる会の藤岡敏治会長、中松真弓副会長、宇田川靖中部本社総局長が3部門の入賞者に賞状と図書カードを手渡した。

 入賞者を代表して、高校生の部で最優秀賞に選ばれた石賀美月さん(倉吉東高2年)が「毎朝、新聞を読むのが日課。新聞は正確な情報を客観的な立場から届けてくれ、投稿欄でいろんな意見も目にできる。新聞を読む楽しさをいろんな場面で伝えていきたい」と謝辞を述べた。

 コンクールには小、中、高3部門で計491点の応募があった。

 各部門の最優秀作品は、15日付の日本海新聞で全文紹介する。(石井義則)

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