スマートウオッチで“殺害”音声録音か 政権批判のサウジ記者不明

サウジアラビア人の記者が、トルコにあるサウジアラビア総領事館を訪れたあと、行方不明になった問題で、トルコメディアは、記者がつけていた腕時計型端末で、殺害されるまでの音声が録音されていたと報じた。

殺害されたとの見方が出ている、ジャマル・カショギ記者について、トルコの大手紙・サバハは、記者が総領事館に入る際、腕につけていたアップル社の「アップルウオッチ」で、殺害までの音声が録音されていたと報じた。

その音声データは、事前に記者が婚約者に預けていた自身のiPhoneや、ネット上のデータ保存サービスに送信されていたとしている。

この問題について、アメリカのトランプ大統領はCBSテレビのインタビューで、殺害が事実であれば、「サウジアラビアに厳罰が下るだろう」と述べた。

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