【NLCS】ターナー逆転2ラン ドジャース後半覚醒

【ドジャース4-3ブリュワーズ】@ミラー・パーク

2年連続ワールドシリーズ進出を目指すドジャースは連敗する訳にはいかない。迎えた第2戦ではまたしても先制を許すものの、後半に覚醒した打線がブリュワーズ投手陣に襲い掛かり、最後はジャスティン・ターナーの劇的な逆転2ランでチームは敵地で価値ある勝利を挙げた。

ドジャース先発、リュ・ヒョンジンは4回まで相手打線を無得点に抑えていたが5回、オーランド・アルシアに一発を浴びて失点。その後、2番手のライアン・マドソンがさらに失点を重ねた。0-3で迎えた7回、ドジャース打線が機能し始める。無死一・二塁からコディ・ベリンジャーの適時打で1点を返すとさらに押し出し四球でこの回で1点差に迫った。

そして迎えた8回、先頭のクリス・テイラーが出塁すると続くターナーがブリュワーズ3番手、ジェフリー・ジェフレスから逆転2ランを放ち試合をひっくり返した。8回途中から前田健太、最終回はケンリー・ジャンセンとつなぎ1点差の接戦のモノにした。敗れたブリュワーズは先発のウェイド・マイリーが6回途中無失点、打者としても2安打と活躍するも連投となったジェフレスが踏ん張れず連勝とはならなかった。

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