子どもの「未来生産性」ランキング、韓国の順位にネットはがっかり

2018年10月11日、世界銀行が世界157カ国を対象とした「人的資本指数」ランキングを発表した。

韓国・聯合ニュースによると、人的資本指数とは、それぞれの国の保健・教育の状態から、生まれたばかりの子どもが18歳になるまでに得る人的資本の総量を測定した指数。つまり、生まれたばかりの子どもの未来生産性を反映した指数であり、子どもが完全な教育・医療を受けた場合と比較して0から1の間で値が示されている。

1位はシンガポールで、人的資本指数は0.88を記録した。2位以下には韓国(0.84)、日本(0.84)、香港(0.82)、フィンランド(0.81)、アイルランド(0.81)、豪州(0.80)が続いた。韓国企画財政部によると、日本は韓国と同点だが、小数点第3位以下の数字が韓国より低かったとみられる。

これに対し、韓国のネットユーザーからは「うまく奴隷生活を送れるという意味でしょ?」「2位だから何?金持ちの子以外はみんな奴隷のように扱われるのに」「これってつまり少子化の順位では?」「韓国の子どもは生まれた時から重い荷を背負っているんだね」「その代わりに自殺率が世界1位。学歴社会にいじめなど、生きにくい国だよ」「私の子どもは、生産性の高い子どもではなく、幸せな子どもであってほしい」などの声が上がっており、結果を喜ぶユーザーは少なかった。

その他「韓国人同士で争うからつらいんだ。世界に出れば、韓国人は確かに優秀な部類」「韓国には優秀な人材が多い。南北を自由に行き来して戦争がなくなれば、もっと大きな希望が得られる」などの声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

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