【ミャンマー】トラック運転手、運行の時間延長求めデモ[運輸]

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ミャンマー最大都市ヤンゴンのストランド通りで10日午後8時ごろ、コンテナトラック運転手が路上を占拠して抗議運動を行い、大規模な交通渋滞が発生した。イレブン電子版、フロンティア・ミャンマー(電子版)が伝えた。

交通警察が通行許可時間外に走行したコンテナトラックを停車させたところ、抗議行動が発生。抗議のために駐車されたトラックは約200台に上り、交通渋滞は11日午前2時ごろまで続いた。

コンテナトラックは現在、午後9時~午前6時の間しか走行が認められていない。運転手らは「9時を過ぎると食料品店も開いていない、せめて午後8時からの走行を許可してほしい」と訴えた。

ヤンゴン管区政府のニラ・チョー電力・工業・運輸・通信相が同日、事態解消のためデモ現場を訪れたが、デモを行った運転手側の代表者は協議に応じなかった。同相は、管区政府がトラック運行時間の見直しを進めており、近く正式に発表する意向だと説明した。