菜々緒ポーズで殿堂入り

ベストジーニスト

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「ベストジーニスト2018」発表会で“菜々緒ポーズ”を披露する菜々緒=15日、東京都内

 ジーンズが似合う著名人を表彰する「ベストジーニスト2018」の発表会が東京都内で開かれ、投票による一般選出部門は、女優の菜々緒が3年連続で受賞し、殿堂入りを果たした。あいさつに立った菜々緒は「これからもジーンズのように長く愛される人間でありたい」と笑顔を見せた。

 前回はデニムスカートとパンツを組み合わせたような「変わったジーンズ」を着用し「周囲から不評だった」という。今年は「シンプルが一番」と、脚線美を強調する黒のパンツで登場した。報道陣の求めに応じ、両脚を交差させて前屈する“菜々緒ポーズ”を決めると、指を3本立てて殿堂入りの喜びを表現した。

 アイドルグループ「Hey!Say!JUMP」の中島裕翔は同部門で2年連続の受賞。「平成最後のベストジーニストを“ヘイセイ”の名が付くグループの自分が取れてうれしい。元号が変わってもよろしくお願いします」と、来年の殿堂入りに意欲を見せた。

 主催者の日本ジーンズ協議会が選出する部門では、歌手の荻野目洋子、俳優の高橋一生、モデルの長谷川潤が受賞。コーディネートのポイントを問われた高橋は「普段の格好で来てほしいという(主催者の)言葉をうのみにして、本当に普段着で来てしまった。このままドラマの撮影に行きます」と照れくさそうに答え、中島らを驚かせた。