高岩 遼、アルバム『10』発売前夜に公開生インタビューの緊急開催が決定。インスタライブでの配信も実施

photo by Kiyotaka Hamamura

10月17日に発売されるSANABAGUN.、THE THROTTLEのフロントマンである高岩 遼のソロ名義でのデビュー・アルバム『10』。このリリースを記念した公開インタビュー・イベント『高岩遼、夜明け前。』が、発売日に日付が変わる瞬間の10月17日(水)午前0時(16日深夜24時)に下北沢のCANDLE CAFE △llで行われることが決定した。

同イベントは一般観覧も可能のイベントであり、Red Bull Music制作の映像作品『髙岩遼、お前は誰だ?』にもコメント出演し、高岩とも親交の深い音楽ライターの三宅正一氏がインタビュアーを務める。尚、イベントの様子はインスタライブでの中継が実施され、後日、インタビュー映像としての公開も予定されている。

また、発売日の10月17日の21時からは日本人アーティスト初となるSpotify Listening Partyが開催される。こちらはオンライン上でアーティスト本人がファンと一緒にチャットをしながら音楽が聴けるもの。詳細はこちら

■イベント詳細
『高岩遼、夜明け前。』公開生収録 at CANDLE CAFE △ll
インタビュアー:三宅正一
日時:2018年10月16日(火) 24:00~25:00
※お客様にはワンドリンクの注文をお願いしております。
※深夜イベントとなるため、未成年のお客様のご来場はできません。
<イベント会場>
https://candlecafe12.tumblr.com/

当日の模様は下記高岩遼のインスタグラムでも生配信予定
https://www.instagram.com/ryotakaiwa0827/

■商品情報

高岩 遼 RYO TAKAIWA
ソロ・デビュー・アルバム『10』(読み:テン)
発売日:2018年10月17日(水)
品番:UCCJ-2160

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Spotifyプリセーブ 

<収録曲>
01. Black Eyes
02. Strangers In The Night feat. Sho Okamoto (OKAMOTO’S)
03. “10” interlude #1
04. Blame Me
05. “10” interlude #2
06. ROMANTIC
07. “10” interlude #3
08. Ol’ Man River
09. Till I Die (Intro)
10. I’m Gonna Live Till I Die
11. Someday Looking Back Today (Space Neon)
12. Sofa
13. Try Again
14. “10” interlude #4
15. TROUBLE
16. My Blue Heaven

Produced by Yaffle
Mixed by Masahito Komori
Recorded at Red Bull Studios Tokyo

Produced by Yaffle
Mixed by Masahito Komori
Recorded at Red Bull Studios Tokyo

■ROMANTICミュージック・ビデオ

■アルバム・リリース記念ライヴ 公演情報
公演名:10
日時:2018年12月12日(水)開場18:15 開演19:00
会場:渋谷CLUB QUATTRO
価格:¥4,000+1D(前売り)

<チケット一般発売情報>
一般発売開始日:2018年10月27日(土)10:00~
主催:VINTAGE ROCK std.
企画/制作:高岩 遼、UNIVERSAL MUSIC JAPAN/Bauxite Music wy./VINTAGE ROCK std.
お問い合わせ:VINTAGE ROCK std.
tel 03-3770-6900 (平日12:00-17:00)
http://www.vintage-rock.com/

■高岩 遼 プロフィール

photo by Kiyotaka Hamamura

1990年8月27日生まれ、岩手県宮古市出身。
平成生まれのヒップホップ・チームSANABAGUN.(サナバガン)、ニュー・サムライ・ロックンロールバンドTHE THROTTLE(ザ・スロットル)のフロントマンとして活躍。2つのバンドと並行して、13人のミュージシャン/アーティストがストリートを舞台にパフォーマンスを行う表現者集団SWINGERZ(スウィンガーズ)の座長としても活動。

2013年から2016年12月までの約3年の間にSANABAGUN.、THE THROTTLE、SWINGERZのプロジェクトで行った路上ライヴの回数は4000回を超える。

2018年2月、New York Times紙発行のモード&ライフスタイル誌“THE NEW YORK TIMES STYLE MAGAZINE”のなかで“Tokyo’s Rising Musicians” (今、アツい東京のミュージシャン)として紹介される等、音楽とファッションの両面において国外からの注目を集めている。

日本人離れした太く光沢のある声と、路上ライヴで磨いたライヴ・パフォーマンスが魅力。

2018年10月17日、総勢20名以上のミュージシャンを従えてRed Bull Music Studios Tokyoでレコーディングされたソロ名義での待望のデビュー・アルバム『10』がユニバーサル ミュージックよりリリース。

photo by Kiyotaka Hamamura

© ユニバーサル ミュージック合同会社