FC岐阜のホームスタジアムで掲げられた熱い言葉。電光掲示板が釘付けとなりました!

FC岐阜のホームスタジアムの電光掲示板に掲げられた熱い言葉。一体どんな言葉が掲げられていたのでしょうか!?

明治安田生命J2リーグ第37節、14試合勝利なしのFC岐阜はホームの長良川球技場でファジアーノ岡山と対戦しました。この試合はキャプテン翼の作者である高橋陽一氏も応援に駆けつけスタジアムを盛り上げ、その効果もあってか2−1と見事FC岐阜が逆転勝利を飾り14試合ぶりの勝利を手に入れました。試合も熱く劇的な展開となりましたが、実は試合以上に熱い!?言葉が電光掲示板に掲げられていました!サポーターを一瞬で虜にさせた熱い言葉とは一体どういった言葉なのでしょうか!?

大勢のサポーターたちを一瞬で虜にさせた電光掲示板の熱い言葉とは!?

長良川球技場の電光掲示板に掲げられた、「声が枯れったって 涙枯れたって この旗をずっと 掲げ続けよう」という熱い言葉。14試合勝ち星がなく低迷が続いていたチームを支えるサポーターを鼓舞するような言葉でした。勝てない日々が続くとチームとしての自信、選手としての自信が失われ悪い流れを巻き返せずに下位リーグに降格。という話はよくあります。14試合と勝利までひたすら長かったFC岐阜はこの勝利をキッカケにチームの士気を高め巻き返しを図ることができるのでしょうか?名将・大木監督の手腕に期待したいですね!

神の山公式Twitter

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