義援金1億4千万円

胆振東部地震にANAが寄付へ

©株式会社室蘭民報社

胆振東部地震の義援金として1億4千万円を送ると発表した平子社長

 ANA(平子裕志代表取締役社長)は15日、ホテルニューオータニ東京で、北海道復興支援イベント「でかけよう北海道」の集いを開き、平子社長は胆振東部地震の義援金として1億4千万円を、日本赤十字社を通じて送ると発表した。

 ANAグループが、道内の復旧・復興を願い、地元の支援と道内の活性化に貢献するため、今回の集いを実施した。

 イベントには高橋はるみ道知事、堰八義博道観光振興機構会長のほか、長谷川岳参院議員、堀井学衆院議員も駆け付けた。道庁、旅行関係者ら250人ほどが参加した。

 9月、地震の翌週に北広島市で予定されていた男子ゴルフツアーのANAオープンが中止となり、この大会の賞金の一部を、協賛の31社などの賛同を得て寄付する。

 来賓の高橋知事や吉川貴盛農林水産大臣、日本ゴルフツアー機構の青木功会長らのあいさつに続き、会場ではANA機内食や日本酒が振る舞われ、首都圏の旅行関係者に北海道に出掛けるための協力を呼び掛けた。