電車屋根に1キロ超のスレート材

中央・総武線、どこから?

©一般社団法人共同通信社

 16日午前10時15分ごろ、東京都新宿区のJR信濃町駅で、中央・総武線津田沼発三鷹行き普通電車から降りた客が、改札の駅員に「屋根に何かのっていた」と連絡した。

 JR東日本が車体を調べた結果、電車の屋根で複数のスレート材が見つかり、大きいもので長さ約35センチ、幅約13センチ、重さ約480グラム、合計で約1.4キロに上るという。電車が走った区間の沿線や駅の設備に異常はなく、屋根にスレート材があった経緯は不明という。乗客約250人を含めけが人はなかった。

 JR東は、電車が進んでいた東中野駅で一度点検したが見つからず中野駅で運行を打ち切って調べると見つかった。