名古屋の男子大学生を家裁送致

爆薬など製造の容疑

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 名古屋市の大学1年の男子学生(19)が、爆薬「TATP(過酸化アセトン)」などを製造したとして愛知県警に逮捕された事件で、名古屋地検は17日、爆発物取締罰則違反や銃刀法違反などの容疑で男子学生を名古屋家裁に送致した。

 学生は高校生だった2016年12月、当時居住していた同市名東区内の自宅でTATPを製造、18年3月19日に同区内の公園で所持し、黒色火薬を燃やしたとして県警に逮捕された。

 その後、3Dプリンターで製造したとみられる樹脂製の拳銃と自分で合成したとみられる覚醒剤約0.6グラムを自宅で所持していたことも分かり、再逮捕されていた。