米、中間選挙に介入容疑で初訴追

ロシア人の女、世論工作

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米司法省=2月、ワシントン(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米司法省は19日、11月6日の中間選挙への介入を企てた疑いで、ロシア人の女エレーナ・フシャイノワ被告(44)を訴追したと発表した。米メディアによると、中間選挙への介入を巡り外国人が訴追されるのは初めて。中間選挙まで3週間を切る中、ロシアに警告する狙いがあるとみられる。

 司法省によると、フシャイノワ被告は移民問題や銃規制、国旗など米国内で世論の分断を招くような問題について、インターネット上で誤った情報を流して「米国政治に不協和音を生む」作戦の財務責任者だった。