米朝首脳再会談、越年の公算

近く高官協議とポンペオ国務長官

©一般社団法人共同通信社

6月の会談で握手を交わす米朝両首脳=シンガポール(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米政府高官は19日、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の再会談開催が来年1月以降にずれ込む可能性が高いとの見通しを明らかにした。ロイター通信が伝えた。非核化の進め方を巡り対立が続いており、ポンペオ国務長官は近く北朝鮮高官との協議を開きたい意向を表明した。

 米朝は早期の首脳再会談を目指す方向で一致しているが、北朝鮮の具体的な非核化措置と米国が与える体制保証の見返りをどう釣り合わせるかを巡り対立が続いている。