木材の新たな利活用について理解を深める「日向市木材シンポジウム」(日向市主催、県木材青壮年会連合会共催)は20日、同市中央公民館であった。林業関係者ら約300人が参加。元県副知事で林野庁長官の牧元幸司氏の基調講演やパネルディスカッションを通して、林業の成長産業化を考えた。
「林業改善の兆し」 牧元林野庁長官が分析
- Published
- 2018/10/21 08:06 (JST)
- Updated
- 2018/12/11 12:51 (JST)
木材の新たな利活用について理解を深める「日向市木材シンポジウム」(日向市主催、県木材青壮年会連合会共催)は20日、同市中央公民館であった。林業関係者ら約300人が参加。元県副知事で林野庁長官の牧元幸司氏の基調講演やパネルディスカッションを通して、林業の成長産業化を考えた。
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