小林西惜敗8強逃す 九州高校野球第2日

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【1回戦・小林西-筑陽学園】コースを丁寧に突き、力投した小林西の鶴田

 【熊本で本社運動部】高校野球の秋季九州大会(第143回九州大会)第2日は21日、熊本県八代市の県営八代野球場などで1回戦4試合を行った。本県の小林西は0-1で筑陽学園(福岡1位)にサヨナラ負けし、8強入りを逃した。

 小林西は先発・鶴田幸多郎が好投し、四回まで二塁を踏ませなかった。五回以降は走者を出しながらしのいだが味方打線も得点できず、九回裏1死から味方の2失策で1点を奪われ、敗れた。

 この日は興南(沖縄)が5-2で熊本国府を破り、大分は4-1で長崎南山に勝った。神村学園(鹿児島)は、12-4の七回コールドで北陵(佐賀)を下した。

 第3日は22日、熊本市のリブワーク藤崎台球場などで準々決勝4試合を行う。本県の日章学園はベスト4入りを懸け、午前10時から同球場で熊本西と対戦する。