東京円、112円台半ば

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 週明け22日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=112円台半ばで取引された。

 午前10時現在は、前週末比01銭円安ドル高の1ドル=112円44~45銭。ユーロは66銭円安ユーロ高の1ユーロ=129円35~39銭。

 英国の欧州連合(EU)離脱問題を巡る懸念がやや後退し、投資家のリスク回避姿勢が和らいだことから、比較的安全な資産とされる円が売られてドルが買われた。ただ、手掛かりとなる取引材料が少なく、小幅な値動きにとどまった。

 市場では為替相場の先行きについて「中国の株式市場の動向を見ながらの展開となりそうだ」(外為ディーラー)との声が出た。