『巨大ドラゴン』化石!? アフリカの砂漠で発見された謎とは!

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こちらはアフリカ北西部の国『モーリタニア』で偶然『グーグルマップ』が捉えた正体不明の物体だ。全長を計ってみると約10㎞もあり、今年の3月にイギリスのタブロイド紙『Daily Star』(ネット版)が「※古代に生息した巨大ドラゴンの化石ではないか?」としてスクープし、大きな注目を集めた。

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上半身を拡大してみると鼻先が上向きに尖り、うっすらと見える目の痕跡や胴体の曲り具合も確かにドラゴンとよく似ている。しかし現実的に考えて“全長10㎞のドラゴン“が本当に実在したのだろうか?

 

近くにあるもう1つの謎とは?

出典:https://www.google.com/maps/@21.12693,-11.401649,64596m/data=!3m1!1e3?hl=ja

これはドラゴンの化石と同じモーリタニアにある『リシャット構造体』だ。直径は50㎞に及び、地球の大気圏外を回る人工衛星からでしか全容が把握できないぐらい巨大な渦巻き状の物体で『カンブリア紀』(約5億4200万年前~約4億8830万年前)の固い岩石が長年の風雨で浸食され、偶然できあがったとされているが、この2つが“同じ国“で発見されたのは、どう考えても不自然だろう。しかしこれらが「何者かによって作られた」とすれば、話はガラリと変る。

遥かなる古代……。他の星系で人口爆発が起こり、植民を目的とする高度な知的生命体が巨大宇宙船で地球に到着したとする。そして宇宙船をガッチリと地面に固定するため彼らがリシャット構造体を作り上げ、映画『トレマーズ』出てくる高速移動型の“巨大ワーム“のような探査機を使い、地球を縦横無尽に調査していたとすれば?

そして何らかの“事情“で彼らが再び巨大宇宙船に乗り地球を離れ、同時にワーム型探査機も放棄され地中に埋まってしまう。しかし長い間の地殻変動で探査機が化石化しつつ移動し、砂漠の中から偶然出てきたワーム型探査機がグーグルアースで撮影されたのだととすれば? すべての謎が解けたような気がするのだ。

そして以前ご紹介したが、カンブリア紀には突然あらゆる種類の生物が爆発的に増殖する『カンブリア爆発』という“全地球規模の大異変“が起きている。もしかするとこれは彼らが地球で知的生命体の出現を期待し、意図的に仕掛けた“壮大な置き土産“だったのかも知れない。

(文/真田正行)

※【出典】Giant fossilised ‘DRAGON’ found in middle of desert on Google Maps claim

 

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