日章猛打で圧倒 九州高校野球第3日

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【準々決勝・日章学園-熊本西】6回表日章学園無死一、二塁で左中間に適時二塁打を放つ平野

 【熊本市で本社運動部】高校野球の秋季九州大会(第143回九州大会)第3日は22日、熊本市のリブワーク藤崎台球場などで準々決勝4試合を行った。本県の日章学園は、8-1の七回コールドで熊本西を下し、4強入りした。

 日章学園は初回、森永光洋の適時打などで3点を先制。その裏に1点を返されたが、六回無死一、二塁から平野大和の適時二塁打などで2点を追加。七回にも5単打を集め3点を奪い、コールド勝ちした。

 このほか、筑陽学園(福岡)が延長十三回タイブレークの末、1-0で興南(沖縄)を撃破。明豊(大分)が10-1で長崎商、大分は8-1で神村学園(鹿児島)をともに八回コールドで破った。

 23日は休養日。第4日は24日、同球場で準決勝2試合を行う。日章学園は午前10時から、明豊と対戦する。