生徒に「殺したろか」50代教諭暴言 学校休む生徒も

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 京都府城陽市立南城陽中の特別支援学級で9月、50代女性教諭が複数の生徒に「殺したろか」と暴言を吐いていたことが22日分かった。生徒の1人はその後3日間学校を休んだという。教諭らは今月開かれた特別支援学級の保護者会で発言を認め、謝罪した。

 市教育委員会などによると、教諭は2クラスある特別支援学級の一方の担任。暴言は、9月27日の昼休み、教室内でフライングディスク状の遊具を投げて遊んでいた生徒に対して発したという。

 市教委は10月初めに同中学から報告を受けたとし「二度と起こらないよう指導を徹底したい」としている。教諭は10月に入り、休んでいる。