バレーVリーグ女子JT「3冠へ粘り強く」 開幕へ意気込み

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神戸新聞社を訪れ、花束を受け取るJTの吉原知子監督(中央右)と小幡真子主将(手前右)ら選手たち(撮影・吉田敦史)

 バレーボールの新リーグ「Vリーグ」女子の開幕を11月3日に控え、JT(練習拠点・西宮市)の吉原知子監督と選手、コーチらが23日、神戸市中央区の神戸新聞社を訪れ、応対した高士薫社長らが激励した。

 新リーグでは試合の興行権を各チームが持ち、ホームの試合が増えることから、JTの則包雅巳部長は「地域に密着し、会場へお越しいただいた方々に楽しんでもらえるようにしたい」と説明。高士社長は「持てる力を存分に発揮し、来春に大きな花を咲かせてください」と期待を込めた。

 JTは昨季プレミアリーグ2位で、今季は元日本代表の栗原恵が加入した。吉原監督は「選手が掲げた3冠(Vリーグ、全日本選手権、全日本男女選抜大会)を取れるよう、しっかり支えたい」と意気込み、小幡真子主将は「粘り強いJTらしいバレーをしたい」と表情を引き締めた。(金山成美)