odolがNEW ALBUM『往来するもの』収録曲である「光の中へ」のMusic Videoを公開した。
MVのディレクションは、odolの「GREEN」「時間と距離と僕らの旅」、そして先週公開した「four eyes」に続いて4作目となる林響太朗（DRAWING AND MANUAL）が担当。
今作は「光の中へ」というタイトルにインスピレーションを受けた、林響太朗の洗練された光の演出が映える映像に、歌詞が織り混ざったMVになっている。 映像と音楽のグルーヴ感が、映像のストーリーや楽曲に内包されている意味を超えて、美しい光の音楽を体現している。
アルバム発売日である10/24(水)には、J-WAVE(81.3FM)「SONAR MUSIC」にてスタジオ生ライブを実施する。
放送局： J-WAVE(81.3FM)
番組タイトル：SONAR MUSIC
ナビゲーター：藤田琢己
ミュージックレシーバー：【月】emma／【火】DAOKO／【水】Licaxxx
ミュージックオペレーター：【木】水野良樹（いきものががかり）
放送日時： 月-木 21:00-24:00
番組ページ：http://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/
公式Twitter：https://twitter.com/SONAR_MUSIC_813
また、odolのオフィシャルHP内にて「COMMENTARY」という特設ページを開設。デビュー前から現在に至るまで関わったクリエイターやミュージシャン中心にインタビューを行い、それぞれの目線でodolを語った内容になっている。第1弾として雨のパレード・福永浩平のインタビューが公開された。
