スバル大規模リコール検討

数十万台、主要モデルで

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 SUBARU(スバル)が大規模なリコール(無料の回収・修理)を国土交通省に届け出る方向で検討していることが25日分かった。エンジンの不具合とみられ、対象台数は数十万台に上る可能性がある。車種も主要モデルのほとんどに及ぶ見通しだ。

 23日に2018年9月中間連結決算の業績予想を下方修正し、純利益を当初から301億円引き下げ、490億円に設定した。リコール費用の計上が大きく利益を圧迫するもようだ。本業のもうけを示す営業利益も1100億円から610億円に修正している。