日光の不明仏女性を再捜索

ドローンや警察犬投入

©一般社団法人共同通信社

ベロン・ティフェヌ・マリー・アリックスさん

 栃木県警は26日、同県日光市を観光で訪れていた7月29日から行方不明となっているフランス人女性ベロン・ティフェヌ・マリー・アリックスさん(36)の手掛かりを求め、宿泊先近くを流れる大谷川の周辺を中心に捜索した。

 県警はこれまで延べ1500人を投入し、大規模な捜索は3回目。この日は日光署員ら約60人態勢で実施し、大谷川に架かる「霧降大橋」を起点として河川敷などに警察犬を投入したほか、小型無人機ドローンやヘリコプターが捜索した。

 県警生活安全企画課の木川英司人身安全対策指導官は「一日も早く手掛かりを見つけ出して、ご家族に安心していただきたい」と話した。

ベロン・ティフェヌ・マリー・アリックスさんの宿泊先近くを流れる大谷川を捜索する警察官=26日午前、栃木県日光市