走る喜び胸に全力誓う 全日本大学女子駅伝開会式

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レース本番を前に開会式に出席した立命大の選手たち(仙台市・メルパルク仙台)

 第36回全日本大学女子駅伝(6区間・38キロ)の開会式が27日、仙台市のメルパルク仙台で行われ、立命大や京産大、佛大の選手たちが28日の本番に向けて力走を誓った。

 各チームのオーダーが決まり、立命大は1区に佐藤、2区に1年の太田、アンカーに真部(立命館宇治高出)を起用した。京産大は1区に橋本、3区に信岡(乙訓高出)、5区に棚池(草津東高出)を配置。佛大は1区を青松(桂高出)、3区を川村(宮津高出)に任せる。連覇を狙う名城大は3区に日本選手権1500メートル優勝の高松、5区に加世田を配置するなど強力な布陣となった。

 開会式の選手宣誓では名城大の青木和主将が「走る喜び、感謝の気持ち、すべての思いを一つにして最後まで全力を尽くすことを誓います」と宣言した。大会は26チームが参加し、上位8チームが来年のシード権を得る。